卵子提供に関わっている人はこんな分野の人達

卵子提供が受けられる国

アメリカでは日本人も、数多くの卵子提供を受けています。アメリカでは卵子提供の法律が整備されており、学会でも提供に関する指針を定めています。卵子提供を仲介する専門業者も現れ、日本人スタッフなども多く在籍します。かつて、卵子提供を受けるのは医者や弁護士など、経済的に余裕のある層が主でした。それが様変わりしており、一般的なサラリーマンや公務員家庭が、提供を受けるようになっています。 不妊治療を受ける女性の多くは、先ず自分の卵子で体外受精を試みます。何度かチャレンジして子供が授からない場合、卵子提供を選択することになります。そして、卵子提供を希望する人たちの新たな渡航先がタイです。アメリカと比較して、費用が格段に低いことが理由の一つです。

日本字女性がドナーになるケースも

タイでは営利目的の卵子提供は、医師会から認められていません。但し卵子提供を規制する法律がないので、現実的に広く行われています。インターネット等にもタイの仲介業者の情報が得られるので、個人で依頼する日本人も少なくありません。子供を切望する過程にとっては、海外でも妊娠できるチャンスがあるのは救いになると言われます。

卵子提供を受けるのは殆どが民間のクリニックで、通常は何人かのタイ人女性のプロフィールを見せられます。卵子の移植に際しては、通訳が付き添いながら担当医の診察を受けます。卵子移植後は現地に2,3日滞在してから帰国します。また、タイでは日本人女性が卵子を提供するドナーとなるケースも増えています。そして日本人専門の仲介業者も現れています。